【完】 Squall ~いくつもの恋をして~
もう止めないよと入り込んだ舌は簡単に私を追い詰め挑発を始め
おいでと誘いもっと近くへと誘いもっと深くと誘いこむ。
息苦しいほど深く深く同時に身体が熱く火照る。
耳元でまた
「Lisa, I’m mad about you.」
ずるいほど甘い声
「I’m mad about you, too.」
指先が肌に触れ身体の線をなぞるようにソッと動き
背中に移動したと思えばパチンッとホックが外され
お気に入りのブラも用なしだよと
ソファーの方へと飛んでいく。
スーッと指先で一度私の左の胸の頂きを触れるか触れないかの絶妙なタッチで
通過すると優しくそして執拗に膨らみを弄ぶ。
決して触れて欲しい頂きには触れてはくれない。
唇もまたギリギリのところまできては意地悪に触れない。
それがじれったくて身体の奥の深いところがジンとする。
課長の髪に指を通し耳の中をなぞるように触れていけば
早くと主張している頂きに軽い刺激を与えられる。
アッと声が漏れると口に含み私の大好きな舌が胸の頂きと遊び出す。
背中をそっとかくように動く指
次第に強く膨らみを弄ぶ手
そのすべてが私を翻弄していく。
強弱をつけ噛み、転がし、舐め続ける。