お前のこと、一生かけて守るよ
「楽しかった?」
「はいっ!」
先輩と手を繋いで、朝来た道を歩き今は、電車の中。
「上機嫌だな?」
「ですよー!」
だって、帰りの切符あたしが出したんだから!
もう、これだけは譲れないと駅の中に入った途端、先輩の手を振りほどきダッシュして切符を買った。
「ホント、変なヤツ」
「そんなことないです!」
「あそこまでして、切符買うことないじゃんか」
「だって、お昼買えなかったんですもん!」
先輩が買っちゃったから…。あたしが買う約束してたのに!
「はいはい。これ、サンキューな?」
先輩はクスッと笑い、切符を人差し指と中指で挟み、あたしに見せた。
その微笑み、犯罪級ですよ先輩…。
「はいっ!」
先輩と手を繋いで、朝来た道を歩き今は、電車の中。
「上機嫌だな?」
「ですよー!」
だって、帰りの切符あたしが出したんだから!
もう、これだけは譲れないと駅の中に入った途端、先輩の手を振りほどきダッシュして切符を買った。
「ホント、変なヤツ」
「そんなことないです!」
「あそこまでして、切符買うことないじゃんか」
「だって、お昼買えなかったんですもん!」
先輩が買っちゃったから…。あたしが買う約束してたのに!
「はいはい。これ、サンキューな?」
先輩はクスッと笑い、切符を人差し指と中指で挟み、あたしに見せた。
その微笑み、犯罪級ですよ先輩…。