甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
斜め向かいに城崎くんのデスクがあるんて、ある意味、喉に何かが詰まって取れるはずなのに、後1ミリ届かなくて苦しい。
そんな感じに思えてしまう。
「葉月さん!」
名前を呼ばれ振り向くと佐藤さんがダンボールを持ってデスクに歩いて来た。
その段ボールは、例のサンプル?
「もしかして、出来たの?」
「はい、出来ましたよ~ついさっき来た所です」
佐藤さんは、嬉しそうに私のデスクの上にダンボールを置き中を開けると出て来たのは、城崎くんと一緒に作った下着。
胸にぴったりフィットして、ずっとつけていても心地のいい下着。