甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
佐藤さんは、ペコっと頭を下げニコッと笑いビールを片手にすっと消えて行ってしまった。
「城崎くん・・・」
「ん?」
「明日、佐藤さんが泣きついて来たら、どうするの?」
そもそもベッド上の事で悩んでいたわけじゃないでしょ!
それにダレもが小悪魔大好き~って訳じゃないんだから。
「そうですね、ダレもが小悪魔好きって訳じゃないけど、オレは好きです」
城崎くんの好みを聞いてるんじゃないの。