甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~



佐藤さんは、ペコっと頭を下げニコッと笑いビールを片手にすっと消えて行ってしまった。



「城崎くん・・・」
「ん?」


「明日、佐藤さんが泣きついて来たら、どうするの?」


そもそもベッド上の事で悩んでいたわけじゃないでしょ!


それにダレもが小悪魔大好き~って訳じゃないんだから。



「そうですね、ダレもが小悪魔好きって訳じゃないけど、オレは好きです」



城崎くんの好みを聞いてるんじゃないの。


< 39 / 304 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop