甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~



「葉月さん」



後ろから声をかけられ甘い香りがすると城崎くんの横顔が現れた。


「き、城崎くん」


「何驚いてるんですか?」



イ、イヤ・・・驚いたわけじゃないけど・・・



こんな時間に居るとは思わなかった。



「あのね突然声をかけないで」


「葉月さんって・・・可愛いですね」



城崎君は、クスリ笑うと目を細め可愛い瞳で見るもんだから思わず視線を逸らした。



< 55 / 304 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop