甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~



すると城崎くんは、私の手を引っ張り耳元で「ウソ」そう言ってシャツを羽織らせ固まった私は、息を飲んだ。


「綾」



名前を呼ばれ呼吸をする。



「2人でいる時は、綾って呼んでもいいよね?」



急いでシャツのボタンを閉め城崎くんを見つめる。



「あれ・・・結構借りがあるわけだし・・・2人でいる時ぐらい綾って呼んでも罰は当たらないと思うけどな~」





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