甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
きっと一樹は、結婚したら絶対にやめろって言うはず。
医師だし、俺に解消無いのかって。
だから、まだ私の中で結婚へ踏み切れない。
「楽しいのかも・・・」
「そっか・・・綾から仕事取ったら抜け空になるな」
一樹は、少し苦笑いをし私の肩に手を回す。
「綾・・・寝ようか?」
「うん・・・」
いつものように一樹は、私を抱き上げベッドの上に優しく乗せると部屋の明かりを消しキスを落とした。