ストロベリー・ラブ
その壁は、高校を卒業をし
愛子に、高校の時に出会った、あの2人が
その壁を、どんどん高くして行った。


3人は、そんなことに気づいていなかったと思う。


だけど、、、


あたしには、その壁が、、、


とてつもなく、高かった。


どんどん、先を歩く3人。


その歩みに、あたしが
歩みを揃える事は、、、出来なかった。


だから、あたしは
3人と肩を並べるために必死に背伸びをしていた。


いつしか、そんな日々に、、、
息苦しさを覚えた。


そして、あたしは
何も言わず、日本を離れたんだ。

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