悪夢の少女

「…瑠李。

お前の力で…この悪魔は消せないのか?」

瑠李はしばらく考えてから

ゆっくり首を横に振った。

「ごめんね。ルリ。

その右腕には…強い魔力と、バリアがはられてるの。

魔王…銀が…やったんだろうけど。」

「…銀?

それは…魔王の名前か?」
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