悪夢の少女

…どうやって話せばいいんだ。

紅茶を淹れながら話す手順を考える。

…やっぱり…私の正体を言ってからの方がいいよな…

ーコポコポコポ

「…あ…」

コップから紅茶がこぼれている。

慌てて拭き、紅茶を淹れ直す。

…いつもこんなことしないのに…

私はゆっくり深呼吸をすると青山のいる部屋へと向かった。
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