<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上








和「・・分かってる・・くせに」




もういいや




紀「クス。だって言わずにはいられないんだもん」





和「記憶・・いつ戻った?」





紀「ん~・・。前、浪駕の倉庫に行ったとき」




和「え・・結構前だろそれ」





紀「・・まぁ・・そうかな?」




和「今まで演技して多って事か?」




紀「そ。意外とばれなかった。でも、辰喜にはバレタ」





和「・・あいつは鋭いからな」





紀「すぐばれた」




和「クス。世界一の総長も副総長には勝てないってか?」




紀「ん?何か言った?」



そう笑いながら言うと




和「いえ・・何も!!」




・・私に言えるんだったら和も言えるよね。









理事長も生徒に勝てない。ってか?





< 144 / 378 >

この作品をシェア

pagetop