<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上
和「・・分かってる・・くせに」
もういいや
紀「クス。だって言わずにはいられないんだもん」
和「記憶・・いつ戻った?」
紀「ん~・・。前、浪駕の倉庫に行ったとき」
和「え・・結構前だろそれ」
紀「・・まぁ・・そうかな?」
和「今まで演技して多って事か?」
紀「そ。意外とばれなかった。でも、辰喜にはバレタ」
和「・・あいつは鋭いからな」
紀「すぐばれた」
和「クス。世界一の総長も副総長には勝てないってか?」
紀「ん?何か言った?」
そう笑いながら言うと
和「いえ・・何も!!」
・・私に言えるんだったら和も言えるよね。
理事長も生徒に勝てない。ってか?