<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






それから数十分後・・





雁「あ”~~~めっちゃ舌がいてぇ~!!」




陽「・・雁の嘘つき~~」




カ「雁の言葉を信用して食べたのは誰?」




冷やかな視線を陽介に送る。





陽「う・・・」





陸「だから言ったのに」





雁「やべぇ・・舌、・・焼ける」




カ「馬鹿だね~」




涼「でもさ~、もうコレ、買ってきて食べる人いないじゃん?誰食べるの?」




カ「・・涼介食べたいなら、貰ったら?」





涼「結構です。」







雁「・・それは、・・友希にあげれば?」






雁・友以外「……」








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