<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上
一方友希は、就寝中。
雁「・・チャンス」
陸「止めろって」
涼「・・地獄に行くのと一緒だよ」
陽「ぼ・・僕、と・・トイレに行って来よ・・」
カ「・・馬鹿にも程があるでしょ」
竜「・・・・しらね」
そう言っている間に雁は・・
雁「・・どうぞ!!」
と言って、全部一気に激辛カレーパンを友希の口の中に入れた。
友「・・・!?」
私たち全員は、一気につばを飲み込んだ。
そして沈黙・・・・。