<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上
紀「・・そ・・そっか。そうだったんだ。」
私は視線をブレスレットと握っているメモを見つめた。
だったら・・さっき・・・話していたのは、
あの・・慧だったの?
じゃぁ・・・
ーー『僕はね~・・規則違反しちゃうからあまり言えないんだけど、紀優の一番・・・・だよ』
あの言葉も・・
ーー『知ってる。紀優の事なら、他のヤツより知ってるもん。だって、初対面じゃないでしょう?』
あの言葉も・・・