<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上
男はやっぱりわかんねえだろーっとかなんとか言って威張っていた。
・・変人。
紀「早く言え」
??「・・あ、あぁ。ついてこい!!」
と言って先頭を歩き始めたナルシスト男。
??「此処だ!!・・んじゃまたな!!」
と言って去って行ったナルシスト男。
・・なんか嫌な予感がする。
ドアを開けたらいけないような気がムンムンする。
私は深呼吸をして理事長室に入った。
ーガチャ