<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上
紀「・・まずさ、席変わってほしいんだけど」
男6「んー。」
後ろから殺気が飛んできている気がする。
ふと後ろを見ると、龍陽全員が殺気を出している。
“断れ”と言っているように。
それで、チャラオは、青い顔をしていて死にそうだった。
男「あ・・っと・・・俺は・・その・・・」
紀「変われ」
男「・・・すみません・・・む・・むりっす。それだけは・・」
そう言ってちっちゃくなる男。
紀「っち」
その男の後ろ・・がり勉・・は無理だろうな。
そのがり勉の隣の清楚系の女が目に入った。
黒髪の腰まで長い女。清楚というか・・妖怪に近い?
だって、前髪で目隠れてるし・・影が薄いが当たってる感じ
私はその女に話しかけた。
紀「ねぇ。席変わってよ。いいでしょ?」
女「......」
無視かよ?
紀「聞いてんのか?」
女「.....」