リベンジ!〜大変身は、恋の始まり⁉︎〜
「っていうか真琴ちゃん、健太からは聞いてだけど本当に別人みたいに変わったね」
爽やかな笑顔で青山さんは私を見つめる。
「ごめんなさい、こんなこと言ったら失礼かもしれないけど、あの時の半分くらいになってるわよね?ずいぶん痩せたんじゃない?それにしても本当に綺麗になっちゃって」
そしておばあさんもまた、優しい目で私を見ながらそう言った。
「いえ……そんな」
そう答えながらも何故だか顔がゆるんでしまう。
父や母、健太に痩せたと言われてももちろん嬉しかったけど。
こんな風に他人からもそう言ってもらえるのは何故かとても新鮮で、胸の奥がくすぐったくなった。