たとえばアナタと恋をして
「で?なんて返事したの?」
「ま、まだしてない……」
何となく居心地が悪い。
すると、晃が
「でもさー、時効じゃね?」
「時効って?」
「元カレって言っても、要は…12年前な訳だろ?」
……うーん、言葉で聞くと中々の衝撃。
「いや、実際には11年……」
「んなもん、同じだよ。干支一周するレベル」
……晃は何が言いたいんだろう。
「もう、初めて接する相手だと思ってみてどう感じるか、だよな」
陽菜乃がふいに晃の肩を叩く。
「何かいいこと言うじゃん!」
バシッ。
「バカお前マジで痛い殺す気?」
「このっくらいで死ぬならとっくに死んでるわよ」
「ヤダヤダDV……」
「アンタとドメスティックな関係ではない!」
二人のやりとりを見ながら、ぼんやりと晃の言葉を反芻する。
……初めて、接する相手と思って??
「ま、まだしてない……」
何となく居心地が悪い。
すると、晃が
「でもさー、時効じゃね?」
「時効って?」
「元カレって言っても、要は…12年前な訳だろ?」
……うーん、言葉で聞くと中々の衝撃。
「いや、実際には11年……」
「んなもん、同じだよ。干支一周するレベル」
……晃は何が言いたいんだろう。
「もう、初めて接する相手だと思ってみてどう感じるか、だよな」
陽菜乃がふいに晃の肩を叩く。
「何かいいこと言うじゃん!」
バシッ。
「バカお前マジで痛い殺す気?」
「このっくらいで死ぬならとっくに死んでるわよ」
「ヤダヤダDV……」
「アンタとドメスティックな関係ではない!」
二人のやりとりを見ながら、ぼんやりと晃の言葉を反芻する。
……初めて、接する相手と思って??