感想ノート

  • 朝陽、もう大丈夫ですね!
    素敵な恋人、素敵な両親、素敵な母親、素敵な弟、そして、素敵な友人!!
    朝陽には辛いことばっかで、心の穴が空いてしまったかもですが、この経験があったからこそ、人間として大きくなれた。そして、素敵な人達に巡り会えた。
    人の心の痛みを理解できた。いやまだその域までは到達してないかもしれないが、間違いなく理解できるようになると思う。
    それは、生きて行く上でかけがえのない体験であり、とても大切な体験。人間は辛いことばかりではないんだということ。
    きっとこの経験から朝陽は誰よりも人を信じ、愛する事ができる男性になるとことでしょう。

    仁★ 2014/09/18 15:55

  • 今回も考えさせられる更新ありがとうございます。
    今回は兄妹愛の美しさを凄く感じました。やっぱり兄弟っていいですね。
    それに男同士ってのもまた良かったのかもしれませんね。
    残念ながら、今回は玲菜の登場はありませんでしたが、今後は子どもたちが亜紀に会いに行く決断、そして、朝陽が玲菜にどのように素直になって行くのか楽しみです!!
    いよいよ佳境ですよね。
    更新楽しみに待ってます!!

    仁★ 2014/09/18 06:00

  • リリラさま♡

    いつも感想アリガトウございます(*´▽`*)♡
    考えさせられる場面が増えてきて、正直私が一番頭を抱えています…。私にシリアスな場面が描けるのかなって…(>_<)
    リリラさんが言うように、本当に心を繋げ続けるって難しいですね…。
    【心の破壊度】の話…感想を読んでいて、本当にそうだ!と何度もうなずきながら読んでいました。

    本当考えさせられる…自分が書いている作品なのに…難しい…。

    今日も更新予定です(*´▽`*)読んでくださいね♡

    中野愛華 2014/09/17 17:05

  • 仁★さま♡

    2つも感想アリガトウございます(*´▽`*)
    仁さんの感想を何度も何度も読み直し、この作品を書いていながら、教えられたことが沢山あります。
    【過去は過去、やりなおすことはできる】
    という仁さんの言葉…ちょっと博斗の言葉に引用させてもらいました( *´艸`)
    朝陽と玲菜…今は心の距離が離れてしまっているけれど…どうにか玲菜には頑張って欲しいです!
    今後の更新…期待してください(*´▽`*)

    中野愛華 2014/09/17 16:56

  • 朝陽と玲菜
    難しい〜、朝陽の気持ちもよくわかるし。
    でも、玲菜は何があっても彼から離れては行けない。
    そう毎日関心を示すことがたいせつ。
    辛いだろうけど、彼のために、彼達のために踏ん張って欲しい。
    きっと、その先には光が待ってるから…。

    仁★ 2014/09/17 09:27

  • だんだんと考えさせられる場面が増えてきましたね…。
    ウルウルしたり…ドキドキしたり…切なくなったり………心が忙しい…。

    【心の破壊度】
    言葉だったり態度だったり…人には人の心を破壊させる力がある。
    もちろん心を修復させる力もあるけど、破壊力に比べたら微力に見える…。
    だって…心を破壊させるのは一瞬で可能……
    でも修復って…いつになったら??って思うほどなかなか完治が見えない…。

    言葉や態度や伝え方…とか……相手の受け取り方一つ、その人の持つ尺度でかわるから【心を繋げる】って…それを維持させるって……ほんと…難しい。

    これからの展開…ドキドキしてます♡

    リリラ 2014/09/17 07:32

  • 愛華様
    大丈夫です。
    私も職業柄よくこのような場面に遭遇します。特に自分の死を自覚した人はどうしても過去を振り返り、自分が悪かったから、罰が当たったという考えを持ってしまいがちです。
    でも、それは関係がないんです!!
    しかし、人はそれほど強くないので、どうしてもネガティブに考えてしまいます。そうなると、生きる活力を失ってしまい死期を早めてしまうのです。
    亜紀はこの作品で表現されて居る以上に、日々、悩み、苦しみ、懺悔しの毎日であったろうと想像します。そこへ来ての予後宣告はさらに追い打ちをかけていると思われます。
    でも、過去は過去、過去は消せないけど、やり直す事はできる。彼女が人生の終焉を穏やかに迎えることができるようになるためには、後悔はその邪魔をしてしまいかねないのです。
    そして、先はどういう展開になるかわかりませんが、それをサポートできるには血の繋がった肉親だと思います。
    なので、玲菜や瞳がしようとして居ることはとても大切な事だと思います。
    今後どのような展開になるかはわかりませんが、引き続き注目させていただきたいと思います。
    考えさせられる作品をありがとうございます。

    仁★ 2014/09/16 09:11

  • 仁★さま

    今回も感想ありがとうございます。
    仁さんの言う事は…もっともな事だと思います。
    いくら同情できる理由が有るにしても、子どもに手をあげて良い理由にはならないし、不倫して良い理由にはならないです。

    でも…この作品を通して伝えたいことがあります。
    だから今回の更新で納得いかない部分もあるでしょうが…もう少し見守っていてくださいね(>_<)

    中野愛華 2014/09/15 19:38

  • うーん、なかなか考えさせられる展開でしたね。
    確かにひとは弱い人間です!!
    当然過ちをおかすこともあるでしょう。
    でも、どんな境遇にあっても家族を、子どもを護るのは親の責務ではないでしょうか。子どもは親を選べない。そのことを考えたら、いくら親への反発や愛への物足りなさがあっても前彼との一線を超えてはいけないし、言い訳にしかならないと思う。
    最終的には許されるかもしれないけど、もっと大人の分別を持って欲しかったな〜。
    確かに病気は辛いことだけど、それは罰で起こったわけではない。
    残された瞬間をその人らしく過ごすために、強く生きるためにも、そのせいにはして欲しくないなっと思いますね。

    仁★ 2014/09/15 12:34

  • リリラさま♡

    ウルウルしてくださいましたか~( *´艸`)♡
    もっともっとリリラさんをウルウルさせたいです!箱ティッシュ全部なくなる位…泣かせたい!!頑張る~♡

    中野愛華 2014/09/14 16:14

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