浅葱色に射す一筋の泪
楽しい時はあっと言う間で……
優輝菜「一週間お世話になりました」
優愛「優衣ちゃんがいてくれて、楽しちゃった」
優衣「私も仕事無かったし、陸斗と愛優が遊んでてくれたから家事だけで楽しちゃった」
優輝菜「あまり無理しないでよ?」
優愛「母上に言われたくな〜〜〜い」
土方「東京にはいつ来るんだ」
陸「俺が発つ前に少しずつ荷物運びます。バイク一台残してって貰えますか?」
土方「あぁ。分かった。」
総司「引越しの手伝いは私もするよ」
陸「助かります」
勇司「優愛。俺も手伝う」
優愛「陸斗の分もあるから助かる!」
優衣「まだ安定期入る前だからバイクで来ちゃダメだよ?」
優輝菜「車があればなぁ〜〜〜」
土方「陸斗もいるし、人力車で来い」
優衣「うん。ありがとう」
陸「…………………。高そうっすね…」
土方「俺が出すから心配すんな」
陸「わぁっ!助かりますっっっ!!!」
歳輝「飯食ってから帰ろうよ……」
誠「賛成っっっ!!! 牛鍋食べたい!」
総司「真夏に………?」
優輝菜「まぁ…良いんじゃん? これで暫く家族皆で鍋突つく事も無いんだし!」
優衣「そうだね! 優愛食べれそう?」
優愛「少しずつ食べるね………」
愛優「陸斗……一緒に行こう!!!」
この一週間、ずっとベッタリだった二人は仲良しこよし。
陸斗「うんっ!」
優輝菜「陸斗。愛優にベッタリだな…」
陸斗「愛優大好き!」
総司「愛優もお疲れ様」ナデナデ
優輝菜「可愛い………」
優衣「愛優がお姉ちゃんに見えるね〜」
土方「いつまでもチビだと思ってたがなぁ〜〜。愛優ももう小学生だもんな〜」
愛優「歳さん!いつまで赤ちゃん扱いするのっっっ!!!」
土方「ケラケラケラケラ。 優衣そっくりだ! 気が強ぇな」
優輝菜は土方の手を握った
土方「あちぃ……」
優輝菜「みんな酷ぇな………」
土方「どうした」
優輝菜「何か微笑ましいね〜〜〜」
土方「ふっ! だな〜〜〜。生きて帰ってこような?」
土方は優輝菜の手を離し、肩に手を回した
優輝菜「みんな揃ってねっっっ!!!」
土方「さっ!行くぞ〜!歳輝の頬が痩け始めてる」ケラケラ
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