浅葱色に射す一筋の泪
戦闘開始から一月後………。
一機の戦闘機が陣営を攻撃………。
とうとう幹部にも負傷者が出た。
爆発した日本軍は戦闘機を出した。
一機相手に十機の戦闘機………。
翔「撃ち落としてやるっっっ!!!」
陸「土方副長右足負傷!藤堂組長左腕負傷!近藤局長左肩負傷!」
翔「……………………………。
ぶっっっ殺すっっっ!!!」
……………………………
翔「操縦してんのは宇宙人かぁ!!!
一機相手に何だっっっ!!!
すばしっこい奴めぇーーーーーー!!」
陸「雑技団……ですかね………」
翔「アホかぁーーーーーー!!!
撃ち落とせっっっ!!!」
陸「日本の戦闘機ですよ?」
翔「敵が乗ってんのに取り返せると思ってんのか? 頭狂ってんのか?」
陸「……………………………。
それは言い過ぎっっっ!!!」
翔「誤算してたな………?
優輝菜が死んで日本軍が狂ってんのを知らなかったようだな………。
今ならてめぇに突っ込めるぞっっっ!!!」
言葉の通じない敵に無線を飛ばす翔。
土方「戦闘機無駄にすんじゃねぇっっっ!!!」
翔「副長っっっ!!! 怪我はっっっ!!!」
隣に土方が飛んでいた
土方「うるせーっっっ!!!
撃ち落とせーーーーーーっっっ!!!」
左之「土方さん……。犬死にすんなよ?」
新八「優輝菜を追うつもりか……?」
土方「俺は敵地では死なんっっっ!!!」
平助「土方さんは降りろっっっ!!!」
土方「上司に命令するなっっっ!!!」
左之「同士だろっっっ!!! 無茶すんじゃねぇっっっ!!!」
新八「今のあんたじゃ仲間まで撃ち落とすぞっっっ!!!
あの世で優輝菜が怒り狂ってる筈だ」
土方「……………………………。」
平助「大事な戦闘機と仲間が乗ってんだ……。冷静になれないなら降りた方が良い………。」
敵の戦闘機は陣営を狙い、爆弾を落として行く………
幸い、負傷者も陣営から出した後だった為、地獄絵図を見ることはなかった。
戦闘機が爆弾を落とし尽くし、帰って行った
翔「……………………………。
あの操縦………。この短い期間にどうやって習得したんだ………。」
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