浅葱色に射す一筋の泪





日本にも陣営を爆撃されたとの一報が入った………。


麻呂「……………………………。

下関の談話はどうなってるっっっ!!!」


「……………………………。
李鴻章を襲撃したことにより、難航」


麻呂「こんな時……優輝菜なら冷静になれと怒鳴り散らすだろうな………。」


明治天皇「清軍を潰せ………」


麻呂「しかしっっっ!!!」


明治天皇「歯向かうか?」


麻呂「…………………………。いえ。

清軍攻撃しろ………。台湾から撤退し、清を攻めろ………」




ーーーーーーーーーーーー




一報が入った陸軍は李朝朝鮮に戻り、陣営を組み、戦闘機での攻撃を主流にする事を決めた………。


土方「(優輝菜………。すまん……)」




ーーーーーーーーーーーー





李朝朝鮮に戻る途中、また戦闘機が一機のみ襲撃して来た。


先に戻っていた戦闘機が陣営を作っていたが、引き返し、戦闘機に滅多打ちを始めた…………




ブォーーーーーーン!!!




清国の方からもう一機現れた………。


翔「くそっっっ!!!」


もう一機は先の一機よりも腕があり、早い動きだった………。






しかし………





清の戦闘機の後方から来た戦闘機は急降下し、地上スレスレでもの凄い速さで陣営目掛けて飛んで来た………。



空軍は仲間を守る為に、翔と陸に敵の戦闘機を任せ、急降下………。


急降下していた戦闘機が空軍が急降下したのを確認し、急上昇した。


幹部「っっっ!!!」


急上昇した戦闘機は方向転換し、清軍に向かって行った………。


ババババババババ


ドカーーーーーーン!!!


ミサイルを使わずに撃墜した戦闘機。



幹部「……………………………。
日本からの援軍かっっっ!!!」


謎の戦闘機が陣営付近に降りた………


空軍も続いて着陸し、銃を構える。


土方「……………………………。
出て来いっっっ!!!」


戦闘機を開き、ゆっくり上体を上げた中の人物……………。


真っ白の特攻服に身を包み、背に龍の刺繍を背負い、太陽を浴びて、笑顔で戦闘機に立った


「ただいま戻りましたっっっ!!!」


全「っっっ!!!」


土方が走り出し、戦闘機に這い上がる


ギュッ!


土方「お帰り………」


優輝菜「ただいま。歳………」


土方「幽霊か?」


優輝菜「はぁ〜〜〜〜〜〜?」


幹部も一斉に集まった………









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