五つの顔を持つ私
観音扉の奥に待ち受けているのは生け垣に囲まれた最高に難易度が高い複雑な迷路。
しかも曲がり角の度にちょ~難しい問題が待ち構えている。
これを作ったのは3才のときの私。
ほんとは問題が解けなかった場合は爆破するか閉じ込めようかと思ったけど、爆破したら1回しか使えないうえに家まで被害を被るからダメで、閉じ込めたら後々めんどくさくなるからダメ。
でもそれじゃあおもしろくない。
そこで問題が解けなかったら罰ゲームを受けてもらうことにした。
罰ゲームは後のお楽しみ。
まぁ、私が作ったんだから解けるのは当然。
私は迷うことなく突き進んだ。