お菓子よりも甘く


俺が感情の起伏が少ないからだろうか


喜怒哀楽を惜しみなく訴えてくれる

そんな瑠々に、どうしようもなく

惹かれつづけるのは。




「んーっ
今度こそほんとにご馳走様でした」

『美味しかった?』

「すごく!」

『そか、よかったな』

「また食べに来ようっと」


随分、気に入ったようだ

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