お菓子よりも甘く
『...まぁ、いいじゃん
ほら、そのジュース飲んだら行くぞ』
「そんなっもう少し食休みー」
『...しょうがないな』
13時10分。
少しずつ、だけど
デートの終わりに近づく
『...課題、終わったか?』
「ふふん!馬鹿にしないで!
もう終わらせたよー」
『...ほう?じゃあ、夏休み明けテストも
さぞかし良い点を取れそうだな』
「え゛、なにそれ聞いてない」
『そんなわけないだろ』