メガネのヒメゴト
たださみしさをうめるためのほんの少しのスポット期間であるとも知らずに。


もう、うんざりした。


くだらない。


くだらない。


くだらない。


どこがいいとか、ここがいいとか、そんなんじゃあ、ない。


ゆっくり時間をかけてお互いが溶けてゆけさえすれば何でもよいのに。


さいを投げたのはわたしだ。


自分自身に負わせた責務を果たさなければ。

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