傷を負った私を助けたのはヤクザでした。【完】
トントン
?
左肩を叩かれて振り向くと、そこには組員の人がいた。
??「前に、流星さんが永太さんをシバイたときに裸で1日吊るされたんですよ。」
コソっと話してきた組員さん。
百「・・貴方のお名前は?」
康「あ、申し遅れました!俺、羽黒康介-haguroyusuke-って言います!!年は17っす。宜しくお願いします」
百「・・同じ年だ。」
康「そうなんすか?」
百「うん。・・あ、あたしの事百合って呼んでいいよ?私も康介っていうし。後、敬語も無しで」
康「え・・いやいや!駄目っすよ!玲真さんに怒られますって」
百「大丈夫!!玲真には言っとくか――」
話しているときにグイッと腕を引かれ誰かに当たった。
百「・・玲真」
玲「何してんの」
百「康介と話してたの。同い年だから仲良くなれると思って」
康「れ・・玲真さん・・すみません」
康介は気まずそうな顔をした。