哀川、いつまでも愛してるよ


あっという間にキャンプの日。




「哀川、窓側行けよ」





優しく工藤くんは私を促した。




「じゃあ帰りは工藤くん窓側ね!」





と言って私は席に座った。






バスは出発した。





「はいはーいお二人さーん

目線お願いしマース」





ん?


と、私たちは声のする方へ。





パシャ






カ、カメラ!?






「夏希ちゃん!」





「もーらいっ!」




写真か....




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