裏アリ男子にご注意ください!



「……え!」



誠がここにいるの?



でも、ぐるりとあたりを見渡してもだれもいない。



だけど……。



ガサッと茂みのほうから音がきこえて、そのあとそこから現れたのは誠だった。




「誠!」



ホントにいたんだ! まったく気がつかなかった!



「でも、いつからここに?」



そんな気配はしなかった。でも、誠はフッと笑って。



< 299 / 338 >

この作品をシェア

pagetop