タイムリミット ~胡蝶~





そんなこんなで午後の授業も気づいたら終わっていた。



帰り支度をして席をたつ。


「おい。どこいくんだ?」

さっきまではずっと寝てた湊が顔をあげて言う。


「どこって………家に帰るんだけど?」


「え?凪沙ちゃん湊から聞いてないの?」


潤が会話に入ってくる。


「ん?」
何か言ってたっけ?


潤は一瞬湊をみてため息をつく。

「はーー。ごめんね?聞いてないみたいだね。
えっとー姫になったら白鬼のメンバーに顔見せしなきゃいけなくて…………。」



「つまり今から顔見せに行くの?」



「ああ。」


行かないとは言わせないぞオーラ全快で答える湊。


まぁ仲間になった以上いかないといかないし。


「分かった。」



< 20 / 20 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

~時~

総文字数/304

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
もう一度、もう一度だけ あのやさしい声が聞きたい あのぬくもりを感じたい
言葉の雨

総文字数/394

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
今、この場を借りて言います。 ありがとう。貴方がいたから私は今ここにいます。 いつか今よりも私が立派になったら 貴方を迎えに行かせてください。 貴方の笑顔が、ぬくもりが 好きなんです。
明日に向かって

総文字数/225

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
まわりをよくみて 貴方のことをわかってくれる人は必ずいるから。 大丈夫だよ。 一人ぼっちなんてことはないのだから。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop