鈴姫伝説




頭はとても焦っているのに……。




身体は驚くほど落ち着いている。



どうしてだろう。






怖くは……ない。





あたしが、助けなきゃ……。




ううん。



助けるの。


助けたい……!






心の底から強く祈った。






途端に身体から目映い光が溢れだした。






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