【完】金髪クンの恋愛事情
歩くこと15分、家についた。
家のドアを開ける寸前、あることを思い出す。
「そういえば私、学校サボりっていうか早退しちゃったからなぁ。」
わざわざ、お母さんに理由説明するのめんどくさい。
「あーうー…どーしよ…
あっ、そうだっ!」
そういえば私にはなんでも相談できる隣の家の人がいるではないか!
隣の家の人は大学生で、中澤 真衣さんという名前のものすごく優しいお姉さん。
あ…でも今大学かなぁ?
そう思いながらインターホンを押す。
「真衣さん、いますか?」
そう言うとドアが開いた。