また、キミに逢えたなら。


お、鬼だ……。


この量を一人でだなんて。



「やーねー、誰も一人でやれだなんて言ってないわよ?もう一人呼んであるから」



青ざめる私に気付いたのか、先生が苦笑いしながらそう言った。



ホッ。

良かった……!

さすがに一人じゃ厳しいもん。



「あ、噂をすれば来たみたい。こっちよ」



さっきと同じように手招きをする先生。



私も振り返ってそこを見た。



げげっ!


か、神崎君!?



「ちーっす。って、なんで秋月もいんの?」


< 249 / 418 >

この作品をシェア

pagetop