隣の王子の裏の顔
ー挨拶回りも一通り終わり残すは私の隣の部屋だけとなった。
早く終わらせてゆっくりしたいな。
ーピーンポーン
インターフォンを押し部屋から「はい」と男性の声が。
男なんだ。
ーガチャッ
「どちら様ですか?」
「あ、私5日前に隣に引っ越してきた月島と言います。よろしく願いし・・・・・・・・。」
下げていた頭を上げるとそこには・・・・・。
「つ、月島君?」
「え、月島さん?」
同じ名前を呼び合うなんとも異様な光景が出来上がり少しの間沈黙が続いた。