無我夢中〜君に夢中〜
―高1 元旦に私はおばあちゃんの家に居た。

夜はすることもなく
早めに布団に潜る。

"あー、暇やな〜
友達SNSやってたし私もやってみよ!"

という気持ちで初め
同じ県に住む、同い年の男の子と出会った。

『運命』
その時はなんとも思わなかったが
この出会いにはこの言葉がぴったりなのだろう。
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