私と上司の秘密
課長は、私を部屋に残し、玄関の方へ
歩いていき、乱暴に玄関の扉を開けた。


「こんな朝っぱらから、何の用だ!」

相手に対し、鬱陶しそうに話していた。

すると、男性の声で、

「鬱陶しいは、ないだろう。

てか、お前、女いんのか?」


『私のヒール玄関に脱いであるの見て、
きっと、その男性は、言っているのかな?』

課長は、

「…、それが、どうした。
お前には、関係ないだろ。
…、てか、お前、また、朝まで飲んでたのか。
酒臭いぞ。
酔っぱらいは帰れ!」

「つれないな、それより、お前、珍しいな。
女、家に連れてきたの、初めてじゃないか。」

「そんな事は、どうでもいいだろ!
お前、朝まで飲んでたってことは、どうせ、
また、振られたんだろ。」

「悪かったな!」

二人の会話が続いていた。


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