王子様にキスしちゃいました。


少し落ち着いた頃、久々に家に帰った。


聞こえるはずのお母さんの「お帰り!」
という言葉が聞けないだけでこんなにも家は寂しかったんだ。



唯一の私の家族だったお母さんまで死んじゃって、私はもう一人なんだと思った。
< 198 / 259 >

この作品をシェア

pagetop