世界で一番好きな人
作者あとがき
<作者あとがき>


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!作者のharu_です。


「世界で一番好きな人」は、年の差恋愛を描きたくなった私の、趣味全開で書かせていただきました(笑)

書いている私としては、とても楽しかったですw


掛川さんは、「雨の日は、先生と」の天野先生に似ています。

こんな、落ち着きのある男性がharu_は好きです。笑


さてさて、今回は少しあっけない終わり方でしたが、一応これまでに、10の作品をここで完結させたことになります。

時が経つのは早いものです……(笑)


ですが、私もこれから就活本番……(;_:)

試験勉強を本気でしなくてはいけない身分です。

今までのようには、更新できなくなることを、お詫び申し上げます。


どうか、たまに更新したら思い出してやってください^_^;

ではでは。



またお会いしましょう♪



2014.10.28 haru_
< 39 / 39 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:11

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

喪失
haru_/著

総文字数/57,284

恋愛(純愛)62ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
その冬晴れの日に。 喪服の私は、あなたを見送る。 最期まで、言えなかった言葉を。 誰にも伝えないまま。 この胸の底に沈めて――― 「喪失」 / haru_ 亜紅美様 素敵なレビュー、ありがとうございます!
ひだまりに恋して。
haru_/著

総文字数/33,490

恋愛(純愛)36ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「一週間以内に被写体をひとり決めろ。」 写真部に入りたての私を、待っていたのは。 かっこよくて、大人で、非の打ちどころがなくて。 たまにちょっとエッチで。 だけど守ってあげたくなる――― そんな、あなたとの出会いでした。 『ひだまりに恋して。』/ haru_
あしたのこと
haru_/著

総文字数/12,843

恋愛(純愛)11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたに会えたのは、奇跡でした。 私はあなたに命を託して。 あなたは私に、命を懸けた――― 例え、先のない恋だとしても。 先生、あなたに会えてよかった。 あしたのこと、また話そうよ、先生。 「あしたのこと」/ haru_

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop