一人で生きてゆくつもりだった。
「愛~~このリア充めぇぇ~~。」


精一杯笑った。


すると愛はあの時と同じ、左の口角をあげて今度は彼氏の肩に頭を乗せて笑った。


「うふふぅ~~みんなも早く彼氏つくりなよ!じゃーねー!」


悔しい。悔しい。悔しい。


私、卑屈だ。友達の幸せ憎んでる。


卑屈すぎて泣きそう。



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