先輩とアタシ
そこから動けずに居ると、涙が少しずつ止まってきた。
「悪い!」
少ししたら、先輩は、息を切らして帰ってきて、
「あのですね‥‥‥?」
と、少しかしこまってるような先輩。
困ったな‥‥とかって呟いてる。
『?』
どうしたんだろう?
「本当は、後で渡すつもりだったんだけどさ。」
『はい‥?』
さらによく分からない。
「小夜。今日なんの日か分かる‥?」
今日?
『‥‥燃えるゴミの日‥?』
「ばか‥‥‥。」
アタシの頭を軽く叩いて、
「2ヶ月記念日おめでとう。」
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