先輩とアタシ


力が抜け始めたアタシの腰に、先輩が手を回して支える。


何度キスをしても、するたびにドキドキしてしまう。


『ふぁ‥‥///』


唇が離れて、


「その顔色っぽい‥‥やばい‥ヤりたくなる!」


『なっ‥‥///ばっばか‥。』


ヤりたいだなんて‥‥


先輩のえっち‥‥///


しかもここは人通りが少ないとはいえ、路上だし!


「オレも男の子だもん!仕方ないのー。」


すねたように、そっぽを向いた先輩。


先輩可愛い!


実はアタシだってヤりたくない訳じゃないよ?


でもまだ恥ずかしい気持ちが捨てられないし‥‥。


女の子がそういうこと考えるのも、恥ずかしいし。


『‥いいよ。』


「え!?」


でも先輩と一つになれるのは、幸せだよ?


だからアタシだってシたいもん。


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