俺だけみとけ!




ステージに上がると客席にはたくさん人が居て眩しい…―


いったいどこに明里とるいはいるのかもわからない…




大丈夫。きっと上手くいく…





そして、りょーのスティックの音で俺達の 演奏が始まった―――








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