桃色クレヨン
俺に気がついたのか振り向いた。
『あなたは…昨日の…。』
驚きながら言った。
『よう!何してるの?お昼は?』
『お昼は食べないの。空の絵を描いてるの。』
そう言うと天宮ゆりは空を見た。
『そっか…』
俺は何も言えなくなってしまった。
お昼ご飯食べてない彼女の隣でお昼ご飯を食べるのに抵抗があったのだ。
『お隣どうぞ?』
天宮ゆりはその事察したのかそう言ってきた。
『ありがとう。』
そう俺はは言った。