君がメガネを外す時



真夏の太陽がじりじりと熱い。


洸太の後ろから美織が走ってくるのが見えたけど、


私はこらえきれずに洸太の胸にしがみついた。




そして、泣いた。



そう、私は、悠兄が、すき。



すきなの。




< 104 / 158 >

この作品をシェア

pagetop