浮気男に逆襲を!


ま、とりあえずそれが昨日一生懸命考えた計画の全貌。


ない頭をフル回転させたから若干知恵熱が出てるけど、そこは気にしたら負け。


ってことで、はい。


きゃあきゃあと色めき立ってる女の子達をかいくぐり、ひとまず自分の席に腰かける。


チラッと伸平の方を見やると、彼はまだ唖然としてこっちを凝視してる。


ぷぷぷ。面白い顔。


やばい……ツボッた。


あたしって性格悪いな。今さらだけど。


< 33 / 265 >

この作品をシェア

pagetop