ママのあたしが恋をした。
海から離れて電車に乗った。





どこに行くのだろう…






「どこに行くの?」






「んー。内緒。」






内緒か…






どこかなぁ。






「着いた。」







電車を降りて数分歩いたところ。






大きなクリスマスツリーがあった。






和登の身長よりも遥かに大きなクリスマスツリー。






「綺麗…」





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