世界一遠距離恋愛
「絵里子にもあるんじゃない?お礼!」
「あーないない、十円バーだもん。」
「その十円バーで男子からこんなにお礼もらっちゃったんだから!きっと透もとんでもないお礼を用意してるに違いないよ!」
「ふーん…あんまり期待してないけどさ…」
特にお礼にこだわってバレンタインデーを過ごした訳ではない。お礼が欲しくて何かを配るのだとしたらもっとまともな物を用意していたに違いない。秋風くんにだって欲しいって言われたからあげただけであって、他の女の子達みたいに何かをアピールする訳でもないし、図々しく高いお礼をもらいたかった訳でもない。…いちごミルクチョコの味をあげたのは一応の礼儀だよ!
「あーないない、十円バーだもん。」
「その十円バーで男子からこんなにお礼もらっちゃったんだから!きっと透もとんでもないお礼を用意してるに違いないよ!」
「ふーん…あんまり期待してないけどさ…」
特にお礼にこだわってバレンタインデーを過ごした訳ではない。お礼が欲しくて何かを配るのだとしたらもっとまともな物を用意していたに違いない。秋風くんにだって欲しいって言われたからあげただけであって、他の女の子達みたいに何かをアピールする訳でもないし、図々しく高いお礼をもらいたかった訳でもない。…いちごミルクチョコの味をあげたのは一応の礼儀だよ!