あなたに 愛と サヨナラを。
家のすぐ近くには


唯一親友と呼べる存在

ミユリが住んでいたーーー。


家に入れない時はいつも
ミユリの部屋で
夜遅くまで語っていた。

夕飯をご馳走になったこともある。


「ミユリ…
元気かな…」

スマホの画面の中で

楽しそうに笑ってる
ミユリと私。


あの頃は本当に
楽しかったな…。


学校も
ミユリがいてくれたから
毎日本当に楽しかった。





でも

今はーーー




アヤカはギュッと
ヒザを抱えた。
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