あなたに 愛と サヨナラを。
…右側が向けない。

彼が

そこにいる。


私は不自然なくらい真っ直ぐ前を向いて

映ってもいない真っ暗なテレビ画面を
ただただ凝視していた。


…右半身に彼の視線を感じる…

のは

気のせいだろうか…??
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