いつも君をみていた

ひとりぼっち






私は1人で学校に行った





周りからジロジロみられる





どうせ…隣に亜希がいないからでしょ







私は別れましたよ





あんなやつとなんか





あんなやつと付き合ったら後悔するよ





そういってやりたかった








学校についても里緒菜がいる







「やっと亜希君と別れてくれた」







そこには里緒菜が…





「私は亜希のこと好きになったこと一回もない…」






「冗談言わないでよ…」




里緒菜は私の机をおもいっきり叩いた




「本当なの…私あの日助けてもらったの…」






私は里緒菜に全てを話した






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